- 2023.01.10 Tuesday
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「まいにちのエコバッグ」朝日新聞出版 しばらく前に買っていた本です。
気になるバッグがいくつかあるので作ってみたいなと思いながら
11号の頒布があるなあということで「ぞう」にチャレンジしてみることにしました。
コロンとしていてとてもかわいい。
帆布のサイズの都合上、本体サイズは3/4にして肩紐は手提げの持ち手に変更。
尾っぽはそのままのサイズで行こう。
あれっ、、思ったより(私には)むずかしい。
私のスキルでは尾っぽが縫えない、、
→尾っぽなしに変更。
目のミシンステッチができない…
手元のライトと押さえで図案が隠れて見えないし無理やり縫ったら目が丸とはほど遠い形に…
→これはあとから手で刺繍することにしました。(しないかもしれない)
バイアステープのサイズ間違えた
→諦めて裁ち目かがりにしました(残念)
最大の難関は持ち手の縫い目。
11号とはいえ、ここは結構な厚みが。
厚物OKのミシンとはいえ怖いのでプーリー手回しにしたら手が疲れました。
でも、過去のミシンとは格段の差!さくさく縫ってくれる!
段差があっても押さえが程よく動いてくれるし今までのミシンだと布を送れずその場で針が留まってしまっていただろうに、なんともスムーズ。
どこまで頑張らせて良いのかわからないので今度お店の人に聞いてみよう。
持ち手部分、この厚みでぐるっと四角に縫うのはハードルが高い。
上下だけのほうが私のスキルではごまかせる感。
「縫い目に重ねて縫う」というのも十分できなかったうえに疲れて1ヶ所諦めて適当に縫いました。
右は唯一の成功。左は下がずれた。
左は失敗。右は疲れて諦めた。
しかしこのぞうバッグは可愛い。
次に縫うときは淡いグレーにして、持ち手部分の縫い方は自分が楽な方法にアレンジしようと思います。
cが付いている押さえ。
本日バッグを作り中、バイアステープの幅が足りず、生地の始末をどうしよう、となり裁ち目かがりで代用。
自分が使うだけだからいいか!
しかし、今時ミシンは押さえも針を刺すのも、玉留めも返し縫いもボタンひとつで、できるなんて…とても作業が楽。
糸切りも、本当に快適!
下糸巻きもかんたんにキレイに巻けるし、下準備がスムーズにできるって素敵。
箱が大きい。
カバーの内側の発泡スチロールは取るなという注意書きがある。
じゃん。これが何かというと、
ワイドテーブルです。箱の隙間に同梱。
DX5は別売。EX7は込みで売られてるそうです。
作業スペースは広いほうが好みなので、買い換えるなら絶対ワイドテーブルは欲しいと思ってました。
裏側はこう。
買ってしまいました、HZL-DX5。
数年前にbrotherのミシンを壊してから、母の嫁入りミシンを修理しました。でもやっぱり新しいミシンが欲しいなあと思っていました。
数年前はブラザーではコンパルをおすすめされました。そのときは今の自分にはもったいないかなと思って手を出せず。
そこから数年。
今回のDX5も使いこなせるかなあと思ったのですが、買ってしまいました…!これから頑張ろう。
仙台パルコで冷麺。別辛。
パルコのレストラン階は意外と子連れも多くて入りやすかった😋
いちびこの苺シェイク!
とても美味しい。
犬と一緒にまた遊びに来たいな😊
しばらく放置していましたがその間にチワワの家族がふえました。
今日はに行きました。
ここはワンちゃん連れ、お子さん連れがたくさん。近くに小さな公園があるし、犬の散歩もしやすいし、散歩途中にテラスでご飯も食べられる良い場所です。
風が強かったので、テイクアウトで車のなかでたべました😋
今日はトロンボーンのレッスン。
早めのタンギングは少しだけ慣れてきた気がするけれど、
ゆっくりテンポだとかなり前のめり。
筋肉は練習でちょっと成長したので
テンポにも注意していく。
スライドポジションと音階がいまだにわからなくなる時があって
そこをクリアできたらもう少しできるようになるかな…?
バズィングとスラーとタンギング頑張ろう。
娘とビスコッティづくり。
ビスコッティはナマコ型にして一度焼いて、冷ましてからスライスして、もう一度焼きます。1回目焼いた後はしっとりやわらかで、
2回目焼いた後はかなりカチカチ硬く焼き上がります。
白い方の表面は小麦粉を薄くまぶしてます。